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我々の考える「幸せな企業」とは
企業価値が高く、そこで働く人の幸福度が高いこと
あなたは何歳まで働きますか?
人生100年時代に入り個人の働き方の選択のバリエーションが増え、価値観を軸に生きる時代に突入しました。
就社という意識から、自分のキャリアを描ける職を選択し働く時間もコントロールできる。
働く人が幸せであれば、会社の資産である人的資本は間違いなく向上します。
人的資本が向上すれば、仕事に向かう姿勢も変わり業績向上にも繋がっていきます。
企業の業績が高ければ、必然的に働く人への報酬も高くできます。
幸せな企業を増やしたい。その思いから、個人のキャリア支援と能力開発の支援から企業業績に繋がる研修プログラムやのコーチング、評価制度までを揃えご支援をいたします。
出典:慶応義塾大学大学院教授前野隆司氏
代表の斉藤由美子の思い
私は奇跡の会社と従業員が言うほどの企業に勤めていました。
元・(株)人事測定研究所・アセスメントテストのSPIを開発・販売していた人材アセスメントサービス会社です(現在の(株)リクルートマネジメントソリューションズ)。
そこには「尊重」「信頼」「相互理解」が働く人のスタンスとして根付き、企業文化となっていました。
「個を生かす」を企業理念とし、まさに自社から実践していた奇跡の会社です。 共通言語がたくさんありました。
自己を知る、他者を知るアセスメントテストのSPIがその文化を作り上げていたと思います。
社長はリクルートの創業者の1人であり、組織を創り上げた故大沢武志氏です。
心理的経営を実践され、そのメンバーとして21年間学ばせていただきました。
あの時の優良な体験が今の自分を形成してくれています。体験に勝る学びはありません。
これが「コトハシ」の人材サービスを提供する原点です。